【FGO】NP獲得スキル・宝具ごとにサーヴァントをまとめてみた

やったこと

FGOのサーヴァントを、NP獲得スキル(スキルレベル最大時)・宝具ごとにまとめました。

周回編成を考えるとき等に役立つはずです。

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画像補足

  • 青枠で囲まれているサーヴァントは味方単体にNPを付与します。
  • 赤枠で囲まれているサーヴァントは味方全体にNPを付与します。
  • 孔明は厳密にはNP+20スキルは持っていない(+10のスキルを2つ持っている)ですが、便宜上+20として分類しました。
  • トリスタンはスキル使用後に宝具封印状態になるので注意。

コメント

  • 思ったより周回適性があるサーヴァントが多いように見える。
  • パラケルススが高速詠唱で80も増えるのは驚いたが、等倍種火が飛ぶのか怪しそう。
  • まぁカレスコいっぱいあればNPスキルなんて考えなくていいんですけどね。

参考にしたページ

https://www9.atwiki.jp/f_go/pages/217.html#n2_NP%E5%A2%97%E5%8A%A0

終わりに

間違えてたらこっそり指摘をいただければ幸いです。

【ウルトラサンムーン】ウルトラワープライドの出現伝説ポケモンまとめ

やったこと

ウルトラワープライドで出現する伝説ポケモンを、バージョン、ワープホールの穴の色ごとに画像でまとめました。

用途としては、特定の伝説ポケモンを捕獲したいときに穴の色を参照したり、未捕獲の伝説ポケモンを整理したりするなどがあると思います。 自分で未捕獲を整理したいと思った時に、いっそ画像で一覧作ったほうが楽だし、公開すれば読者の役に立つと思ったので画像にまとめました。

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画像補足

参考にしたサイト

ウルトラサンムーン全伝説ポケモン・UB入手方法総まとめ|USUM攻略DE.com

終わりに

間違えてたらこっそり指摘をいただければ幸いです。 ワープホールの画像はググってもちゃんとしたのがなかったので自分でキャプチャしました。

Google検索結果から特定のサイトを除外したい。

目次

概要

ポケモンについて検索をする際にいつも出てくるサイトがありますが、結果に表示されてもどうせ見ないので、もっと本質的な情報がほしい時には不要なノイズになります。 そこでGoogle Chrome拡張機能のひとつであるPersonal Blocklist (by Google)を使って、指定したドメインを検索結果から除外することで、質の高い情報へ辿り着きやすくすることを目指します。

なお、本記事で除外対象として例示しているサイトは個人的に除外したいと思っているものであり、特定サイトの除外の推奨を目的にしていないことに留意してください。

Personal Blocklist (by Google)の追加

  1. ChromeブラウザでChromeウェブストアを開きます。
  2. 「ストアを検索」のフォームに「personal blocklist」と入力して検索するなりしてPersonal Blocklist (by Google)のページを開きます。
  3. CHROMEに追加」をクリックして、追加完了です。ポップアップで確認されても追加するをクリックしてください。

Personal Blocklistの使い方

Personal Blocklistの使い方について説明します。

基本的な考え方

指定したドメインをブロックリストに追加することで、そのドメインを持つページを検索結果から除外できます。

例えば、ぽけりんのとある記事(新ポケモンツンデツンデ」のドイツ語名wwwwwww)のURL「ttp://pokemon-matome.net/articles/153084.html」のドメインである「pokemon-matome.net」をリストに追加することで、このページを検索結果から除外できます。同じドメインを持つ「ttp://pokemon-matome.net/articles/153140.html」(【歴代最高率】ミミッキュの「推定使用率」がヤバイ レートやると○割の確率で選出されるとかwwwww)も除外できます。つまりぽけりんのサイト全体を検索結果から除外できることになります。

※直リン防止のため本来のURLからhを抜いて記述しています。

検索結果から1クリックでドメインをブロックリストに追加

Personal Blocklistを追加し有効にすると、図1のように検索結果のサイトの下にそれぞれ「○○をブロック」と表示されるようになっています。

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図1
「pokemongo-master.com をブロック」をクリックすることで、「pokemongo-master.com」がブロックリストに追加されます。
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図2
それに伴い、検索結果も図2のように、該当するページが除外されます。

ブロックリストの編集

ブラウザの右上のPersonal Blocklistのアイコンをクリックすると、ブロックリストの編集ができます。以下3つの項目はその編集での操作になります。

ドメイン直入力でブロックリストに追加

入力フォームに指定したドメインを入力することでそのドメインをブロックリストに追加できます。

表示中のページのドメインをブロックリストに追加

「現在表示中のドメイン/ホストをブロック」をクリック。

ブロックリストからドメインを削除する

リストから削除したいドメインの「ブロックを解除」をクリック。

除外されている検索結果を表示する

検索結果の最下に「Personal Blocklist 拡張機能によって一部の検索結果が除外されています。 (表示).」と表示されるので、表示をクリックします。すると一時的に表示されるようになります。

おわりに

私の性分ゆえ、説明が冗長になってしまった感じがありますが、お役に立てれば幸いです。 おしまい。